【物件の所在】
圏央道木更津東IC ・道の駅木更津うまくたの里から約5km
JR久留里線 おびつ駅 徒歩20分 土地(山林・里山)
馬頭観音~本物件~萩の台古墳群そばへと続く古街道?沿い
この山林物件不動産(太陽光発電用地・風力発電用地、家庭菜園用地)の所在 = 君津市末吉字石那作486-1
詳細は ⇒ http://rezonet.dousetsu.com/tokusen14/
再生可能エネルギーの太陽光発電までなら、なんとか理解出来るが、太陽光発電システムで発電した電気の売電となると、ちょっと首をかしげてしまう。インターネットで調べてみても、太陽光発電システムで発電した電気の売電が、一目瞭然で分かるサイトはほとんど無い。太陽光発電システムのみを取ってみても、簡単に説明してあるサイトはほとんど無い。太陽光発電システムが、簡単に出来てしまうと、太陽光発電システム施工会社が成り立たなくなるからだろうか。
太陽光発電システムを簡単に説明しないところをみると、そう勘ぐりたくなる。
この前、某国営ラジオ放送で、元太陽光発電システム施工会社の社員がnpoのようなものを立ち上げて、素人の集団で太陽光メガソーラー発電システムを施工した話をされていた。そういう話を聞くと、もしかすると自分一人でも施工可能ではないのかと、なんだか勇気が湧いて来た。太陽光発電システム施工に関する有益な話だった。高い受信料の元が取れた様な気分になった。素人の集団で太陽光発電システムが施工出来たという事は、時間をかければ、一人でも太陽光発電システムは造れるという事を意味している。